猫のいる生活

思わず涙が・・・

本日は1時半頃から書いてます。
・・・が・・・
一番進まなかったところの内容が、
キレイな一本のラインに流れたら、
なんか、エネルギーが止まってしまった。

右そでにはぴりかが・・・
じっとこちらを見て、私が見ると手を伸ばしました。

延ばされた手をにぎっているうちに、
不思議と涙が・・・
ぴりかの気持ちが伝わってきたのでしょうか。

こんなとき、
種の違いを超えて魂が触れ合ったような気がします。

ぴりり・・・

  ぴ: なに? こんな時間に。

ごめんね・・・あんまりカワイイから、
久しぶりにお写真と思ってね・・・


  ぴ: そう・・・

眠いんだね。

  ぴ: はい、眠いです・・・

ごめん、眠っていいよ・・・

このあと、ほどなくして浅い眠りに落ちました。

かわいい・・・

そう思って見ていたら、
深呼吸をしたような寝息をたて唸り声をあげて、
小刻みに震えました。
薄目を開け怖い顔でなお唸り・・・

どうやら夢を見ているようです。

・・・どうしたの・・・?

撫でてやると、ふっと目を覚まし、
思いきりスリスリして、また眠りに落ちました。

怖い夢を見なくなる日が来るといいのですが・・・

コメントする