ほんとは遊んでほしいの
あーあ・・・今日も仕事だった。
人前に出る仕事だったので、
あまり器用じゃない私は、頭と気が疲れてしまった。
帰ったら、ぴりか（猫）が駆け寄ってきた。
甘えるので、抱っこしたり、なでたり・・・。
フンシもお掃除。
（フンシ＝猫トイレ：谷崎潤一郎氏にならって）
そして、ご飯もどうぞ。
こちらが食事をしていると、鳴いて足元やらにすりすり。
自分の食事が終わったら、遊んでほしいらしい。
しかし、ご飯が終わったら、
すっかり疲れていて今は遊ぶどころでは・・・
ｍ ｢ねぇ、ぴりか・・・少し休んでもいい？｣
ぴ ｢うなぁ～ん・・・｣
明らかに不満そうである・・・。
仕事でメールをしなければならないのを思い出し、
二階にあがってPCの電源を入れると・・・
一目散についてきて｢お仕事見学所｣にごろん・・・。
ぴりか、来たの！
あら？ パチパチするんじゃないの？
かまうの？
ちょっとかまうかな？
・・・と、手を出すと・・・
（こすりこすり・・・）
あら、そんなにスリスリなの！
別にそれほどでも・・・
あ、そう・・・。
つれないね。
・・・ということで、反応がオモシロイので
写真に撮ってupしている間に・・・
こう↓
さらに、こう↓
すっかり寝てしまいました。
ごめんね・・・。